あなたのカラーを見つける専門家
黒木 久二子-Kuroki Kuniko-
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いつも、同じような色味を選んでませんか?
- クローゼットの中には、同じような色味が並んでいる
- 自分に似合う色がわからない
- いつも無難に濃いめの色を選んでしまう
- 流行っている色をなんとなく選んでしまう
- 友達や、同僚のファッションが羨ましい
- 「私なんて」と否定的な発言や考えをしがち
- 雰囲気を変えたいが、どうしていいかわからない
ご存知でしたか?
好きな色と、似合う色は違うんです。
お洋服や化粧、インテリアなどを選ぶ際、自分の好みで色を選んでいませんか?
自分の気分を上げてくれる色は、確かに存在します。
しかし、色を上手に取り入れることができれば、自分の気持ちを上げてくれることはもちろん、相手に与える印象さえも変えてしまうことができるのです。
無意識に、自分に似合う色を知っていて、上手に取り入れている人もいますが、多くの人は“自分の好きな色”や“無難な色”、“流行っている色”
を選んでいれば問題ないと考え、選択しています。
あなたは、自分に本当に似合う色を知っていると心から言えますか?
色が持つエネルギーを上手に取り入れると
見え方が変わります。
その色の持つエネルギーを上手に取り入れることで、あなたの魅力は最大限に引き立ち、人生をより良いものに変えていくことができるのです。
自分に本当に似合う色を知ることで、 新しい自信が芽生え、毎日がより明るく楽しさに溢れたものになり、ファッションやメイク、さらには仕事やプライベートまで、あらゆる場面で、あなたの美しさと個性を輝かせることができます。
パーソナルカラー診断は、単なる診断ではなく、あなたの美しさと個性を輝かせ、素敵な未来への第一歩となる、魔法の鍵です。
もう自分に似合う色を探すのはやめましょう!
あなたの色は、あなたの人生をより良くしてくれます。
自分の魅力を引き出すことは、自分を大切にすること。
あなたの新しい人生を、あなたの色とともに。
K様(20代)女性
1番の変化は美容院に行きカラーを悩まなくなりました。また、カラー後に主人に表情が明るくなったと褒めてもらい嬉しかったです。
素敵な機会を設けていただき本当にありがとうございました。
くにこさんのお人柄が本当に素敵でカラーを診断していただいている時も素の自分でいれたので本当に本当に楽しかったです。
O様(40代)女性
似合う色と診断された、ローズレッドなどはっきりした色に今度はチャレンジしてみたいと思います。
おしゃれの幅が広がりそうで、これからが楽しみです。
T様(40代)女性
好みの色ばかり選んでいたけど他も似合う色を知れてこれからもファッション楽しめそうです。
ありがとうございました。
いつもしているネイルや小物選びもsummerを意識して選ぶのが楽しみです。
診断中に、写真を撮ってくれるのが後で見返すことができて良かったです。
診断を受けた後から、犬の毛の色から何色の服が合うのかな〜などカラーのことを考えることが多くなりました。
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色にはそれぞれに意味があります。
その色の持つ特徴や影響力をうまく活用することで、
あなたの魅力をより一層引き立てるお手伝いをします。
お二人以上で、同時に診断をご希望の場合は、別途ペア割をご用意しております。
詳しくはお問合せください。
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黒木 久二子- Kuroki Kuniko -
1975年11月22日生まれ
沖縄県出身 / A型
家族構成:娘2人(長女 大学生、次女高校生)
好き:
・世界中の景色、花、子供、動物などの写真や動画を鑑賞すること
・断捨離や掃除の後の爽快感
好きなテレビ番組:
しゃべくり007
好きな芸能人:
さんまさん、ローラさん、冨永愛さん、所ジョージさん
趣味:
ベビーマッサージ、旅行、買い物、テニス
時々困ること:
不器用なので、遠回りして、一つのことに時間がかかることがある
目の前の人の笑顔が、私の喜び
コミュニケーションは私の原点
3歳ごろ、アメリカの遊園地で見ず知らずの外国人の男の子と、幼児用ジェットコースターで隣り合わせになり、楽しく遊んでいました。
もちろん、英語なんて話せるわけもないのに、不思議と会話も成立していて、とても楽しく遊んでいました。
今、幅広くコミュニケーションを楽しめるようになったのは、この経験が大きいと思っています。
やると決めたらとことんやる
子供の頃からCAになりたかった私は、高校卒業後は東京のCAの専門学校へ希望していました。
当時、日本の航空会社はCAの雇用形態や採用方法などを検討していることがニュースでも話題になっていた時期です。
そもそも、採用試験自体があるかどうかわからない中、母は猛反対。どうしても進学したかった私は、土下座して毎日肩揉みや手伝いをして、やっとの思いで進学の許しを得ました。
当時から、やると決めたらとことんやる、私の芯の強さはこの頃から培われたんだなぁと、感じています。
喜ぶ顔は私の最高のご褒美
客室乗務員時代は、おもてなしの心、礼儀作法や言葉遣い、立ち居振る舞いなど、人と接する上で大切にするべき、基礎をたくさん学ぶことができました。 感動を生む満足度を求められる集団の中で、たくさんの経験をさせていただき、自分自身を成長させることができたことに感謝しています。
私が今、たくさんの人と話すことの楽しさを感じることができるのは、多くのお客様と接したことで得た、たくさんの笑顔や、この時の経験が大きいと感じています。
カラーで人に元気を与える
結婚を機に客室乗務員を退職した私は専業主婦として、転勤の多い夫と子供と、さまざまな土地で生活しました。
初めての土地がほとんどで、見知らぬ土地で、見知らぬ人ばかりに囲まれた生活。
そんな時、子供のつながりで知り合ったママ友や、ご近所の方との交流で、何度助けられたことかわかりません。
いつの日か私自身も人の助けになったり、元気を与えられる人になりたい、そう思い続け出会えたのが、パーソナルカラー診断と色彩療法セラピー。
カラーについて学ぶことで、私自身も元気をもらい、色をきっかけとしたコミュニケーションで、たくさんの笑顔をもらいました。
自分のカラーを見つけると、色を使ってエネルギーをチャージしたり、TPOに合わせた色選びで、印象を作ったりと、色の持つ力で、人生をより良くすることができます。
私は、この色の力を使って、これから出会うたくさんの人たちに笑顔と元気を与えていきます。